Japanese Film & Music Journal 映画と音楽のための小さな読みもの
2026.05.11
Page

ichigonoutaについて

ichigonoutaという小さな読みもの

ichigonoutaは、邦画と洋画、パンクロック、音楽、本——日々の余白に出会う作品について、編集部の小さな声で書きとめていく雑誌のような場所である。映画館の暗がりで、ライブハウスのフロアで、深夜の自宅で。誰かに語りたくなる瞬間を、できるだけ素直に文章にしている。

名前の由来は、岡本拓也の漫画を原作とする2019年公開の邦画『いちごの唄』に通じている。あの映画の余韻に近い、淡くて、少しだけ甘酸っぱい何かを、文芸的に書き続けたい——その願いをサイト名に託した。

取り扱う領域

サイトでは、おおむね次のような領域を行き来している。境界はゆるく、混ざり合うことも多い。

  • 邦画:商業大作からインディペンデント、そして名作の再見まで。観た直後の小さな違和感や発見を、忘れないうちにまとめる。
  • 音楽・パンク:銀杏BOYS、andymori、ハードコア・パンクの系譜、ライブハウスのこと。鳴っていた音と、書ける言葉の距離について。
  • 映画ジャーナル:感想・評論・ガイド。映画祭、配信プラットフォーム、レンタル文化など、映画を取り巻く周辺の話題も含む。
  • カルチャー:詩、本、写真、独立系メディア、サブカルチャーまで、ジャンルを横断して話題にする。

編集の姿勢

本サイトは独立系の編集チームによって運営されている。特定の制作会社、レーベル、出版社、配給会社の公式媒体ではない。記事の中で具体的なタイトル、アーティスト、レーベル、製作者などに触れるが、いずれも第三者としての見方であって、特定の事業者を一方的に推奨するものではない。

「専門用語が多くて読みにくい」「批評は難しくて遠い」と感じる読者にも、作品と日常がほどけて重なる感覚を、ゆっくり伝えたい。背伸びをせず、書ける範囲のことを丁寧に書く——それが私たちの編集ポリシーである。

更新ポリシー

記事は不定期に追加・更新される。古い記事についても、新しい解釈や追加情報が見つかれば、適宜加筆修正することがある。映画の配信状況、ライブ予定、商品の販売状況などは執筆時点のもので、最新情報は各公式ページをご確認いただきたい。

運営情報

媒体名:ichigonouta
ドメイン:ichigonouta.com
分野:邦画・音楽・パンク・カルチャー情報誌
発信言語:日本語